秋限定スペシャルイタリア8日間 - 13 -【最終回】 [旅]
【7日目】
楽しかったイタリアツアーもこの日が最終日。と言っても、あとは帰るだけ。
最後の朝食。
帰りはナポリ空港からフランクフルト経由で羽田まで。
ナポリでは最後のジェラート。
そして、『マツコの知らない世界』で紹介され、マツコさんも絶賛していた
ナポリの定番ドルチェ「スフォリアテッラ」を見つけたので、これは食べるっきゃない!
ってことで、買ってみました。確か2ユーロ程度。
パリパリの食感と中のクリームが実にいいハーモニーを奏でます。
初めて食べましたが、とても美味しかったです。噂に違わぬ美味しさです。
飛行機は久しぶりにタラップを上って搭乗。
飛行機に直に触れることはなかなかないのでこれもいいですね。
こんな間近で写真も撮れます。
フランクフルトまでは2時間ほど。
機内食は軽食(サンドイッチ)。
フランクフルト発羽田行きLH0716は今は少なくなったB747-800。
まずはドリンクサービス。ドイツビールで乾杯。
最初の機内食。カレーライスとチキンクリームソース・ニョッキ添え(だったかな?)
いよいよこのツアー最後の食事。
モーニングです。
ついに羽田到着。なんか寂しい。
でも楽しかった。イタリア、また行きたいです。
今回のツアーは旅行そのものも良かったですが、添乗員さんも最高でした。
とにかく気が利くし、面白い。このツアーをさらに盛り上げてくれた立役者です。
さ、次はどこに行こうかな?
とは言え、海外はしばらくお預けです。
いや、またそのうち出張があります。もち、中国・・・。
楽しかったイタリアツアーもこの日が最終日。と言っても、あとは帰るだけ。
最後の朝食。
帰りはナポリ空港からフランクフルト経由で羽田まで。
ナポリでは最後のジェラート。
そして、『マツコの知らない世界』で紹介され、マツコさんも絶賛していた
ナポリの定番ドルチェ「スフォリアテッラ」を見つけたので、これは食べるっきゃない!
ってことで、買ってみました。確か2ユーロ程度。
パリパリの食感と中のクリームが実にいいハーモニーを奏でます。
初めて食べましたが、とても美味しかったです。噂に違わぬ美味しさです。
飛行機は久しぶりにタラップを上って搭乗。
飛行機に直に触れることはなかなかないのでこれもいいですね。
こんな間近で写真も撮れます。
フランクフルトまでは2時間ほど。
機内食は軽食(サンドイッチ)。
フランクフルト発羽田行きLH0716は今は少なくなったB747-800。
まずはドリンクサービス。ドイツビールで乾杯。
最初の機内食。カレーライスとチキンクリームソース・ニョッキ添え(だったかな?)
いよいよこのツアー最後の食事。
モーニングです。
ついに羽田到着。なんか寂しい。
でも楽しかった。イタリア、また行きたいです。
今回のツアーは旅行そのものも良かったですが、添乗員さんも最高でした。
とにかく気が利くし、面白い。このツアーをさらに盛り上げてくれた立役者です。
さ、次はどこに行こうかな?
とは言え、海外はしばらくお預けです。
いや、またそのうち出張があります。もち、中国・・・。
秋限定スペシャルイタリア8日間 - 12 - [旅]
【6日目続き】
さて、最後の観光地「ポンペイ」。
ポンペイはナポリ近郊にあった古代都市で、西暦79年にヴェスヴィオ火山の噴火により
一夜にして灰に埋もれ消滅した伝説の都市です。
アボンダンツァ通り(ポンペイのメインストリート)。
ここは当時の居酒屋の跡。
火砕流により一瞬で生き埋めになった人々。後に発掘されたときには遺体部分だけが
腐ってなくなり、火山灰の中に空洞ができていた。考古学者たちはここに石膏を
流し込み、逃げまどうポンペイ市民が死んだときの形を再現したそうです。
ここは「娼館」の跡。いわゆる、売春宿です。
でもって、これはその娼館の在処を示すしるし。
なんだかわかります?
秋限定スペシャルイタリア8日間 - 11 - [旅]
ちょっと間が空きましたが、イタリア旅行記もいよいよ大詰め。
観光は残すところ一日です。
最後の二泊はナポリに連泊。
ホテルは『ホリディ イン ナポリ』。
ナポリは治安が悪いとのことで、夜に出歩くのは危険。
ま、近くにスーパーも無いようだし、ここは大人しくしていましょう。
【6日目】
朝食はやっぱり、ハムとチーズは欠かせません。
そして、朝からケーキもお忘れなく。
さて、観光最終日はまずは「アマルフィ海岸」ドライブ。
海岸沿いは道路が狭いので小さめのバスに乗り換えて行きます。
「アマルフィ」は映画『アマルフィ 女神の報酬』で一躍有名になった、
“世界一美しい海岸”と言われる、イタリア屈指の観光スポットです。
こちらも世界遺産なんですよね。ほんとイタリアはそこらじゅうが世界遺産です。
この日は残念ながら曇り空。しかも、いつ降り出してもおかしくないような空模様。
しかし、世界一と言われるだけあって、そんな天気でも絶景は絶景です。
観光は残すところ一日です。
最後の二泊はナポリに連泊。
ホテルは『ホリディ イン ナポリ』。
ナポリは治安が悪いとのことで、夜に出歩くのは危険。
ま、近くにスーパーも無いようだし、ここは大人しくしていましょう。
【6日目】
朝食はやっぱり、ハムとチーズは欠かせません。
そして、朝からケーキもお忘れなく。
さて、観光最終日はまずは「アマルフィ海岸」ドライブ。
海岸沿いは道路が狭いので小さめのバスに乗り換えて行きます。
「アマルフィ」は映画『アマルフィ 女神の報酬』で一躍有名になった、
“世界一美しい海岸”と言われる、イタリア屈指の観光スポットです。
こちらも世界遺産なんですよね。ほんとイタリアはそこらじゅうが世界遺産です。
この日は残念ながら曇り空。しかも、いつ降り出してもおかしくないような空模様。
しかし、世界一と言われるだけあって、そんな天気でも絶景は絶景です。
秋限定スペシャルイタリア8日間 - 10 - [旅]
いよいよ、最終目的地のナポリへ向かいます。
ナポリまでは約230km。結構ありますな。
しかも、ナポリは渋滞がひどいとのことで、夕食のレストランに着いたのは、
予定よりだいぶ遅れてしまいました。
今夜の夕食はナポリ名物「ピッツァ・マルゲリータ」。
ドリンクはワインにしました。今夜は現地旅行会社の計らいでドリンクが1杯
サービスとのことでした。なんて気が利く旅行社でしょう。
食事はやっぱり3品コース。まずはサラダ。
そして、メインのピッツァは一人一枚。結構なボリュームです。
ピッツァ発祥の地で、しかも焼き立てで食べるピザは美味しいですな。
ナポリのピザ生地は厚手でモチモチしたタイプ。ちなみにローマは薄いクリスピー
タイプだそうです。どちらも好きですが。
デザートはチョコレートケーキですが、これは普通でした。
さて、食事の後は大急ぎでホテルへ向かいます。
と言うのも、バスの運転手さんの契約時間がオーバーしそうとのこと。
イタリア人は絶対に残業はしないそうです。なぜなら、イタリア人(に限らずキリスト
教徒はそういう傾向らしいですが)は仕事とは神様から与えられた罰なので、
致し方なくやっているかららしいです。はるか昔、アダムとイブは禁断の果実(リンゴ)
を食べてしまい、それに怒った神は人間の女性には「出産」を、男性には「労働」
を罰として与えたということです。
ってことで、大慌てでホテルへ行き、ミラノからずっと運転してくれた運転手さんとは
ここでお別れ。最後にみんなで見送りました。
さて、明日は最後の観光です。
今回は短いですがここまで。続きはまた・・・いつになることやら・・・。
Ciao!
ナポリまでは約230km。結構ありますな。
しかも、ナポリは渋滞がひどいとのことで、夕食のレストランに着いたのは、
予定よりだいぶ遅れてしまいました。
今夜の夕食はナポリ名物「ピッツァ・マルゲリータ」。
ドリンクはワインにしました。今夜は現地旅行会社の計らいでドリンクが1杯
サービスとのことでした。なんて気が利く旅行社でしょう。
食事はやっぱり3品コース。まずはサラダ。
そして、メインのピッツァは一人一枚。結構なボリュームです。
ピッツァ発祥の地で、しかも焼き立てで食べるピザは美味しいですな。
ナポリのピザ生地は厚手でモチモチしたタイプ。ちなみにローマは薄いクリスピー
タイプだそうです。どちらも好きですが。
デザートはチョコレートケーキですが、これは普通でした。
さて、食事の後は大急ぎでホテルへ向かいます。
と言うのも、バスの運転手さんの契約時間がオーバーしそうとのこと。
イタリア人は絶対に残業はしないそうです。なぜなら、イタリア人(に限らずキリスト
教徒はそういう傾向らしいですが)は仕事とは神様から与えられた罰なので、
致し方なくやっているかららしいです。はるか昔、アダムとイブは禁断の果実(リンゴ)
を食べてしまい、それに怒った神は人間の女性には「出産」を、男性には「労働」
を罰として与えたということです。
ってことで、大慌てでホテルへ行き、ミラノからずっと運転してくれた運転手さんとは
ここでお別れ。最後にみんなで見送りました。
さて、明日は最後の観光です。
今回は短いですがここまで。続きはまた・・・いつになることやら・・・。
Ciao!
秋限定スペシャルイタリア8日間 - 9 - [旅]
【5日目】
いよいよ、本日はローマ観光。
と、その前に腹ごしらえ。ま、朝ご飯ですけど。
なーんか、チョコやカスタードクリームの入ったクロワッサンが。
ついつい食べ過ぎ。
さて、この日はせっかくのローマなのに不穏な空模様。
バスで最初の観光地「バチカン市国」へ向かう途中、ついに降り始めてしまいました。
しかし、バチカンに着くと見事雨は止みました(日頃の行いがいいから⁈)。
そして、初のバチカン入国。ご存知のようにバチカン市国はイタリアの中にある、
れっきとした“国家”であります。とは言え、国境は簡単なスチールの柵で囲まれただけで、
駅の改札より簡単には入れるんですね。出入りは全く自由です。
バチカンは観光地としても人気ですが、この日は天気のせいもあるのか、
何とラッキーなことにガラガラ。こんなことは珍しいようです。
バチカンと言えば「サン・ピエトロ大聖堂」。今回のツアーでは入場観光は含まれず
外観のみですが、やはり壮健ですな。
お次は「コロッセオ」ローマの代表的な建造物ですね。
当初の予定では車窓から眺めるだけでしたが、幸いなことにバスも止められて、
時間もあったのでバスから降りて見学できました。
ただ、次はぜひ中に入ってみたいですな。
いよいよ、本日はローマ観光。
と、その前に腹ごしらえ。ま、朝ご飯ですけど。
なーんか、チョコやカスタードクリームの入ったクロワッサンが。
ついつい食べ過ぎ。
さて、この日はせっかくのローマなのに不穏な空模様。
バスで最初の観光地「バチカン市国」へ向かう途中、ついに降り始めてしまいました。
しかし、バチカンに着くと見事雨は止みました(日頃の行いがいいから⁈)。
そして、初のバチカン入国。ご存知のようにバチカン市国はイタリアの中にある、
れっきとした“国家”であります。とは言え、国境は簡単なスチールの柵で囲まれただけで、
駅の改札より簡単には入れるんですね。出入りは全く自由です。
バチカンは観光地としても人気ですが、この日は天気のせいもあるのか、
何とラッキーなことにガラガラ。こんなことは珍しいようです。
バチカンと言えば「サン・ピエトロ大聖堂」。今回のツアーでは入場観光は含まれず
外観のみですが、やはり壮健ですな。
お次は「コロッセオ」ローマの代表的な建造物ですね。
当初の予定では車窓から眺めるだけでしたが、幸いなことにバスも止められて、
時間もあったのでバスから降りて見学できました。
ただ、次はぜひ中に入ってみたいですな。
秋限定スペシャルイタリア8日間 - 8 - [旅]
ども。
ちょいと間が空きましたが(いつものことですが)、イタリア旅行記再開・・・
と行きたいところですが(行かないのかい!?)、ちょっとだけ(?)それまして、
先日、久しぶりに行った伊東園のはなし。
行く途中、久しぶりに湯河原の『飯田商店』食べたくなったので、お昼に寄ろうと
思ったら、なんと・・・10時半の整理券で150人超。
「整理券をお持ちでないお客様は15時半以降のご案内となります」とのこと。
こりゃ参った、さすがに無理だ。
1年半前に行ったときは整理券取った人が9人で、そのあと並んだので一巡目で入店
できました。それが今や・・・。確かに、昨年あたりからやたらTVで紹介されるし、
「ラーメン・オブ・ザ・イヤー2017」の大賞を取ったとあれば、全国的に有名になり、
「日本一美味しいラーメン」とまで言われるようになりました。
もう、ちゃんムロの手が届かないところへ行ってしまったようです。
当時は知る人ぞ知る感じでしたが、ま、先見の明があったということで。
また、ちょっと落ち着いたころ(いつになるやら)行ってみよう。
ってことで、すぐに諦めプランBいや、プランCに変更。
伊東駅近くの、こちらもこの辺りでは人気のラーメンや『支那そば 福々亭』へ。
“支那そば”が示す通り、ご主人はあの「ラーメンの鬼」と言われた、故・佐野実さんに
師事したとのこと。『飯田商店』のご主人も佐野実さんに師事したとのことなので、
似た系統なのか。
先に伊東園ホテルに車を置いて、歩いてお店まで。
12時半頃でしたが、カウンターのみの店内はほぼ満席。
丁度、二人出て来て並ばずに入れました。
注文は初めてなので、オーソドックスに看板メニューの「醤油らーめん」と
「塩らーめん」。
ちょいと間が空きましたが(いつものことですが)、イタリア旅行記再開・・・
と行きたいところですが(行かないのかい!?)、ちょっとだけ(?)それまして、
先日、久しぶりに行った伊東園のはなし。
行く途中、久しぶりに湯河原の『飯田商店』食べたくなったので、お昼に寄ろうと
思ったら、なんと・・・10時半の整理券で150人超。
「整理券をお持ちでないお客様は15時半以降のご案内となります」とのこと。
こりゃ参った、さすがに無理だ。
1年半前に行ったときは整理券取った人が9人で、そのあと並んだので一巡目で入店
できました。それが今や・・・。確かに、昨年あたりからやたらTVで紹介されるし、
「ラーメン・オブ・ザ・イヤー2017」の大賞を取ったとあれば、全国的に有名になり、
「日本一美味しいラーメン」とまで言われるようになりました。
もう、ちゃんムロの手が届かないところへ行ってしまったようです。
当時は知る人ぞ知る感じでしたが、ま、先見の明があったということで。
また、ちょっと落ち着いたころ(いつになるやら)行ってみよう。
ってことで、すぐに諦めプランBいや、プランCに変更。
伊東駅近くの、こちらもこの辺りでは人気のラーメンや『支那そば 福々亭』へ。
“支那そば”が示す通り、ご主人はあの「ラーメンの鬼」と言われた、故・佐野実さんに
師事したとのこと。『飯田商店』のご主人も佐野実さんに師事したとのことなので、
似た系統なのか。
先に伊東園ホテルに車を置いて、歩いてお店まで。
12時半頃でしたが、カウンターのみの店内はほぼ満席。
丁度、二人出て来て並ばずに入れました。
注文は初めてなので、オーソドックスに看板メニューの「醤油らーめん」と
「塩らーめん」。
秋限定スペシャルイタリア8日間 - 7 - [旅]
【4日目】
さて、4日目は「花の都」、世界遺産でもある『フィレンツェ歴史地区』です。
その前に『ミケランジェロ広場』へ。
フィレンツェの町が一望できる小高い丘にある人気のスポット。
「ダビデ像」はレプリカですが、ここからの眺めは最高です。
中心に見えるのは『ドゥオモ』。
フィレンツェでは『ウフィッツィ美術館』へ。
その前に、かつてはウフィッツィ宮殿とピッティ宮殿を結ぶ、
渡り廊下であった『ヴェッキオ橋』の写真タイム。
『ウフィッツィ美術館』ではガイドさん付きでゆっくり観光。
有名な絵画がいっぱい。ボッティチェッリの『ヴィーナスの誕生』は
あまりにも有名ですね。
先ほどのヴェッキオ橋もこんな風に見渡せます。
これもまた絵画のよう。
さて、4日目は「花の都」、世界遺産でもある『フィレンツェ歴史地区』です。
その前に『ミケランジェロ広場』へ。
フィレンツェの町が一望できる小高い丘にある人気のスポット。
「ダビデ像」はレプリカですが、ここからの眺めは最高です。
中心に見えるのは『ドゥオモ』。
フィレンツェでは『ウフィッツィ美術館』へ。
その前に、かつてはウフィッツィ宮殿とピッティ宮殿を結ぶ、
渡り廊下であった『ヴェッキオ橋』の写真タイム。
『ウフィッツィ美術館』ではガイドさん付きでゆっくり観光。
有名な絵画がいっぱい。ボッティチェッリの『ヴィーナスの誕生』は
あまりにも有名ですね。
先ほどのヴェッキオ橋もこんな風に見渡せます。
これもまた絵画のよう。
秋限定スペシャルイタリア8日間 - 6 - [旅]
ども、お久しぶりです。
前回の更新から2か月近くが経ってしまいました。
イタリア旅行記もあんな中途半端で終わりか?と思われた方もいたかもしれませんが、
そんな訳はありません。ちょいと、海外出張(いつもの)に行ったり、体調を崩したり
して更新できませんでした。ってことで、今日からまたイタリア旅行記再開しましょう。
そだねー。
【3日目続き】
さて、ボローニャを後にし、いよいよピサへ。
ちゃんムロがイタリアに行ったら見たいものベスト3に入る『ピサの斜塔』観光です。
『ピサの斜塔』はピサにある世界遺産『ドゥオモ広場』にあるピサ大聖堂(ドゥオモ)
の鐘楼です。建設途中で地盤沈下にあい傾いたものの、そのまま建て増して完成。
現在も傾いたままというもの。
『ドゥオモ広場』
一番手前は『洗礼堂』です。
大聖堂とピサの斜塔
結構傾いてますね。
そして、この日のために何年も前から練習してきた、ピサの斜塔と写真に写るための
ポーズ。といっても、世界中の人がみな同じことをするのですな。
周りにも似たようなポーズで写真を撮る人がいっぱいいました。
こうなると、もはや「インスタ映え」にはなりませんな。
最も、インスタやってませんけど
夕方になって早くしないと日が暮れて見えなくなっちゃうよ、と言うことで、
急いで観光。とは言うものの、おやじギャグ連発の日本語ペラペラ現地ガイド
さんの案内でしっかり観光出来ました。それにしても、しつこいほどのおやじギャグ
でしたが、それだけ日本語が上手ということで許しましょう。
秋限定スペシャルイタリア8日間 - 5 - [旅]
【2日目最後】
夕食はホテルのレストランで。
今宵のメニューは、まずは前菜のパスタ、
メインの魚料理、
デザート。
イタリアではこの3品コースが定番のようです。
必ずデザートがあります。
【3日目】
いいホテルはやっぱ朝食もいいですな。
種類も多いし、お味の方も良いです。
お昼や夜のコースではデザートが必ず付きますが、
朝食でも甘いパン(菓子パンのような)やケーキがあります。
すなわち、毎食スイーツがあるのですな。
甘いもの好きとしてはたまりませんな。ビバ!イタリア!
しかも、このツアーのために半年前からダイエットをして、
体調も整え、もはや、食べまくりじゃ
ホテル外観
さて、観光の方は「美食の都」、ソーセージでも有名なボローニャへ。
秋限定スペシャルイタリア8日間 - 4 - [旅]
【2日目さらに続き】
いよいよ、ベネチアに到着・・・ではないんですね。
ベネチアはラグーナ(潟)にある島々で、車は乗り入れることができず、
交通手段は船と徒歩だけという「水の都」。ベネチア本島までツアーで貸し切りの
船で渡ります。
そして、ベネチアは世界遺産ですが、登録名は『ベネチアとその潟』だそうです。
13〜16世紀の共和国時代の建物が建築美を競っています。
ま、歴史を語りだすと長くなるので(所詮受け売りだし)やめておきます。
『ため息の橋』
ドゥカーレ宮と牢獄とを結ぶ橋。罪人が、ため息をつきながら渡ったことから、
この名がついたといわれます(阪急交通社イタリア観光ガイドより引用)。
『サン・マルコ寺院』
ベネチアの守護聖人である聖マルコの遺骸をおさめるために、9世紀初めに創建。
内部のモザイクは圧巻(同)。
いよいよ、ベネチアに到着・・・ではないんですね。
ベネチアはラグーナ(潟)にある島々で、車は乗り入れることができず、
交通手段は船と徒歩だけという「水の都」。ベネチア本島までツアーで貸し切りの
船で渡ります。
そして、ベネチアは世界遺産ですが、登録名は『ベネチアとその潟』だそうです。
13〜16世紀の共和国時代の建物が建築美を競っています。
ま、歴史を語りだすと長くなるので(所詮受け売りだし)やめておきます。
『ため息の橋』
ドゥカーレ宮と牢獄とを結ぶ橋。罪人が、ため息をつきながら渡ったことから、
この名がついたといわれます(阪急交通社イタリア観光ガイドより引用)。
『サン・マルコ寺院』
ベネチアの守護聖人である聖マルコの遺骸をおさめるために、9世紀初めに創建。
内部のモザイクは圧巻(同)。