ホントに中華三昧 [旅]
中華三昧だの本場の中華だの言っておいて、
前回は中華はほとんど登場しませんでしたね。
すんまそんm(__)m。
ってことで、今日こそは中華三昧です。
といいつつ、まずはホテルでの朝食。
もちろん、ビュッフェ形式ですが、種類は豊富です。
一日では食べ切れそうにありません。
まずはパンで様子見。
部屋からの眺め。
さて、この日はもちろん朝からお仕事です。
仕事の話は抜きにして、お昼ご飯です。
ここはステーキからパスタ、和風まで和洋中なんでもある人気のお店。
やっぱり中華がいいですが、「和風何たら鉄板焼き」に。
なぜここで和風にしたかというと、和風と言ってもきっと違うと読んだからです。
2種類の焼肉風がありますが、案の定、味は全くもって中華でした。
どの辺が和風なのかは全くもってわかりません
さて、夕食は「毛家」という中華レストラン。
“毛”は毛沢東の毛です。すなわち毛沢東の家と言う意味。
毛沢東の出身地である湖南省の郷土料理、湖南料理のお店です。
ちなみに、湖南省はここ広東省のお隣り。
湖南料理は中国八大料理の一つで、四川料理のように唐辛子を多用した辛い料理。
東坡肉のようですが、ちょっと違うとのこと。ま、角煮ですな。
東坡肉は甘いのですが、これは甘くはありません。辛くもありませんが。
でも、美味しかったです。角煮好きにはたまりません。
見ての通り、鶏の料理です。名前はわかりません。聞いてもわかりませんので。
これはエビの辛子炒め(?)。唐辛子が大量にかかっています。
さすがに辛いです。
ところで、中国でお酒を飲むときは、「乾杯」あるいは「干杯」(いずれもカンペイ)をします。
これは相手を指名して互いに一気飲みします。杯の酒を飲み干すのは相手に敬意を払う
のだそうです。このとき飲むお酒は「白酒(バイチュウ)」という強いお酒です。
小さいグラスで飲みますが、結構きついです。
これは35度くらいと比較的弱めですが、
さすがに、何人も相手すると大変です。しかも、大人数で行って、こちらは客人として
扱われますので、みんなから「乾杯」。
もう、ベロベロです。
翌朝はさすがにつらく、朝食はおかゆにしました。
おかずもしっかり食べましたが。
ホテルの隣に「SPAR」があります。
日本のHOT SPARのようにコンビにではなく。
ちゃんとしたスーパーマーケットです。
さて、なんだかんだで長くなってしまいました。
続きはまた。
前回は中華はほとんど登場しませんでしたね。
すんまそんm(__)m。
ってことで、今日こそは中華三昧です。
といいつつ、まずはホテルでの朝食。
もちろん、ビュッフェ形式ですが、種類は豊富です。
一日では食べ切れそうにありません。
まずはパンで様子見。
部屋からの眺め。
さて、この日はもちろん朝からお仕事です。
仕事の話は抜きにして、お昼ご飯です。
ここはステーキからパスタ、和風まで和洋中なんでもある人気のお店。
やっぱり中華がいいですが、「和風何たら鉄板焼き」に。
なぜここで和風にしたかというと、和風と言ってもきっと違うと読んだからです。
2種類の焼肉風がありますが、案の定、味は全くもって中華でした。
どの辺が和風なのかは全くもってわかりません
さて、夕食は「毛家」という中華レストラン。
“毛”は毛沢東の毛です。すなわち毛沢東の家と言う意味。
毛沢東の出身地である湖南省の郷土料理、湖南料理のお店です。
ちなみに、湖南省はここ広東省のお隣り。
湖南料理は中国八大料理の一つで、四川料理のように唐辛子を多用した辛い料理。
東坡肉のようですが、ちょっと違うとのこと。ま、角煮ですな。
東坡肉は甘いのですが、これは甘くはありません。辛くもありませんが。
でも、美味しかったです。角煮好きにはたまりません。
見ての通り、鶏の料理です。名前はわかりません。聞いてもわかりませんので。
これはエビの辛子炒め(?)。唐辛子が大量にかかっています。
さすがに辛いです。
ところで、中国でお酒を飲むときは、「乾杯」あるいは「干杯」(いずれもカンペイ)をします。
これは相手を指名して互いに一気飲みします。杯の酒を飲み干すのは相手に敬意を払う
のだそうです。このとき飲むお酒は「白酒(バイチュウ)」という強いお酒です。
小さいグラスで飲みますが、結構きついです。
これは35度くらいと比較的弱めですが、
さすがに、何人も相手すると大変です。しかも、大人数で行って、こちらは客人として
扱われますので、みんなから「乾杯」。
もう、ベロベロです。
翌朝はさすがにつらく、朝食はおかゆにしました。
おかずもしっかり食べましたが。
ホテルの隣に「SPAR」があります。
日本のHOT SPARのようにコンビにではなく。
ちゃんとしたスーパーマーケットです。
さて、なんだかんだで長くなってしまいました。
続きはまた。
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