やっとこさ [グルメ]
うっとうしい天気が続きますな。
台風も心配です。
地球の裏側では熱い戦いが繰り広げられていますが。
開催国のブラジルがまさか・・・。
ドイツも強いですが、ここまでとは。
それはそうと、先日、ようやく『つじ半』に行って参りました。
以前より行ってみたかったのですが、なかなかタイミングが合わず。
最近TVでよく紹介されるし、土曜日でもあるので、
混雑を覚悟で行ってきました。
開店は11時ですが、やはり早く行って並ばねば。
10時を目指して行きましたが、予定より早い10時45分に到着。
既に二人組が並んでいましたが、2組目ですからね。
一巡目で入れます。
ところで、『つじ半』ですが、ご存知、天丼の『金子半之助』と
ラーメン店の『めん徳二代目つじ田』がコラボした海鮮丼の店です。
海鮮丼とは言っても、「ぜいたく丼」と名付けられた一品のみ。
松竹梅に特上と4ランクありますが、「ぜいたく丼」一品に賭けたお店です。
場所は『金子半之助』と同様、日本橋にあります。
金子とは「日本橋」を挟んで反対側、高島屋の近くです。
店内はカウンター席が12席ほどの小さなお店。
我々の後からも続々と人が並び、開店の11時にはすでに三巡くらいしないと
入れないほどの行列になっていました。
11時にオープンし、いよいよ店内へ。
落ち着いた雰囲気と高級感あふれる店内に期待は膨らみます。
席に着くとすでに「鯛の胡麻和え」と「ぜいたく丼のたれ(黄身醤油)」が準備されています。
今回は初めてでもあるし、事前にネットで調査もして、注文は「梅」。
並んでいる間に注文を取ってくれましたので、席について程無くして「ぜいたく丼」が
目の前に登場。
いつかこのような日が来るとは思っていましたが、いざとなると怖いものです。
手の震えが止まりません・・・。
普通の海鮮丼とは違い、まぐろ、鰤(?)、いくら等数種類のぶつ切りの
盛り合わせが載っています。どちらかというとバラちらしに近いでしょうか。
黄身醤油をかけていただきます。
早速、いただきま~す。
口に含むと少しねっとりとした舌触りと共に、いくつもの魚貝の風味が口いっぱいに広がります。
ん~まいっ!いや~、噂には聞いていましたが、まさに噂に違わぬ美味しさです。
別皿のタイの刺身の胡麻和えもまたたまりません。
しかし、これは全部食べてはいけません。
この後の「茶漬け」ように取っておきます(お勧めは2枚だそうです)。
ご飯は残しておいても良し、全部食べても良し。
いづれにしても追加してくれます。
そして、鯛でとった出し汁をかけてくれます。
おぉ!これまたうまそうじゃ。
そして、先ほどの鯛の胡麻和えを載せれば、鯛茶漬けの出来上がり~。
ぜいたく丼で結構お腹いっぱいですが、まさに別腹。
さらさらっといけちゃいます。
あっという間に、ごちそうさん!
店を出るとさらに行列が増えていました。
その後、コレド室町へ。
途中、『金子半之助』を覗くと壮絶な行列が。
相変わらずの人気です。2時間待ちでは済まないくらいでしょうか。
天かす(揚げ玉)を買おうと思ったのですが(これがまたうまい)、
帰り際に買おうとその場を後にしました(結局、買い忘れましたが^^;)。
コレド室町でプラプラして、お腹も落ち着いたので、ちょいとおやつ。
またもや『千疋屋総本店』のカフェ『カフェ・ディ・フェスタ』でソフトクリーム。
週替わりのフルーツソフトは「パッションフルーツ」でした。
実は前回と同じです。次週ならマンゴーだったぁ。
でも、前回より味が濃い気がしました。季節でやはり違うのでしょうね。
美味しければ何でも良し。マンゴーサンデーもやっぱり美味しい。
日本橋から上野へ。
なんか最近はこのパターン。
上のではアメ横をぶらぶらして、『肉の大山』でブレイク。
やっぱり、まいう~。
間違いありませんな。
ってことで、毎度の東京グルメツアーでした。
次はどこかな?
台風も心配です。
地球の裏側では熱い戦いが繰り広げられていますが。
開催国のブラジルがまさか・・・。
ドイツも強いですが、ここまでとは。
それはそうと、先日、ようやく『つじ半』に行って参りました。
以前より行ってみたかったのですが、なかなかタイミングが合わず。
最近TVでよく紹介されるし、土曜日でもあるので、
混雑を覚悟で行ってきました。
開店は11時ですが、やはり早く行って並ばねば。
10時を目指して行きましたが、予定より早い10時45分に到着。
既に二人組が並んでいましたが、2組目ですからね。
一巡目で入れます。
ところで、『つじ半』ですが、ご存知、天丼の『金子半之助』と
ラーメン店の『めん徳二代目つじ田』がコラボした海鮮丼の店です。
海鮮丼とは言っても、「ぜいたく丼」と名付けられた一品のみ。
松竹梅に特上と4ランクありますが、「ぜいたく丼」一品に賭けたお店です。
場所は『金子半之助』と同様、日本橋にあります。
金子とは「日本橋」を挟んで反対側、高島屋の近くです。
店内はカウンター席が12席ほどの小さなお店。
我々の後からも続々と人が並び、開店の11時にはすでに三巡くらいしないと
入れないほどの行列になっていました。
11時にオープンし、いよいよ店内へ。
落ち着いた雰囲気と高級感あふれる店内に期待は膨らみます。
席に着くとすでに「鯛の胡麻和え」と「ぜいたく丼のたれ(黄身醤油)」が準備されています。
今回は初めてでもあるし、事前にネットで調査もして、注文は「梅」。
並んでいる間に注文を取ってくれましたので、席について程無くして「ぜいたく丼」が
目の前に登場。
いつかこのような日が来るとは思っていましたが、いざとなると怖いものです。
手の震えが止まりません・・・。
普通の海鮮丼とは違い、まぐろ、鰤(?)、いくら等数種類のぶつ切りの
盛り合わせが載っています。どちらかというとバラちらしに近いでしょうか。
黄身醤油をかけていただきます。
早速、いただきま~す。
口に含むと少しねっとりとした舌触りと共に、いくつもの魚貝の風味が口いっぱいに広がります。
ん~まいっ!いや~、噂には聞いていましたが、まさに噂に違わぬ美味しさです。
別皿のタイの刺身の胡麻和えもまたたまりません。
しかし、これは全部食べてはいけません。
この後の「茶漬け」ように取っておきます(お勧めは2枚だそうです)。
ご飯は残しておいても良し、全部食べても良し。
いづれにしても追加してくれます。
そして、鯛でとった出し汁をかけてくれます。
おぉ!これまたうまそうじゃ。
そして、先ほどの鯛の胡麻和えを載せれば、鯛茶漬けの出来上がり~。
ぜいたく丼で結構お腹いっぱいですが、まさに別腹。
さらさらっといけちゃいます。
あっという間に、ごちそうさん!
店を出るとさらに行列が増えていました。
その後、コレド室町へ。
途中、『金子半之助』を覗くと壮絶な行列が。
相変わらずの人気です。2時間待ちでは済まないくらいでしょうか。
天かす(揚げ玉)を買おうと思ったのですが(これがまたうまい)、
帰り際に買おうとその場を後にしました(結局、買い忘れましたが^^;)。
コレド室町でプラプラして、お腹も落ち着いたので、ちょいとおやつ。
またもや『千疋屋総本店』のカフェ『カフェ・ディ・フェスタ』でソフトクリーム。
週替わりのフルーツソフトは「パッションフルーツ」でした。
実は前回と同じです。次週ならマンゴーだったぁ。
でも、前回より味が濃い気がしました。季節でやはり違うのでしょうね。
美味しければ何でも良し。マンゴーサンデーもやっぱり美味しい。
日本橋から上野へ。
なんか最近はこのパターン。
上のではアメ横をぶらぶらして、『肉の大山』でブレイク。
やっぱり、まいう~。
間違いありませんな。
ってことで、毎度の東京グルメツアーでした。
次はどこかな?
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