東京食べ歩き2015【3】 [グルメ]
まず、
ジェニーさん、ご出産おめでとうございます
1か月ちょい振りに更新しました。
見てくださいね。
さて、東京グルメと題したブログですが、
大してグルメでもないのでタイトル変えました。
ってことで、先日、今年3回目の東京食べ歩きに行ってきました。
1.シャンウェイ(中華)
ご存知の方も多いかと思いますが、テレビ東京のドラマ『孤独のグルメseason4』で見て、
「おぉ、うまそう。これは行くっきゃない!」と思っていたのですが、
同じ考えの人は多く、ディナータイムは予約でいっぱい、その予約もなかなか取れない
ということで、まずはランチに行ってきました。
ランチは日替わり定食がメインで、アラカルトでの注文はできないとのこと。
しかし、五郎さんも食べていた「蒸し鶏のネギ醤油ソース」があるということなので
行ったのですが、その“蒸し鶏”もいつもあるわけではないらしく、
ある意味、「賭け」にでました。
人気なので混むと思い、開店時間より40分ほど早く着いたのですが、
誰も並んでいないので、近くをプラプラして時間潰し。
開店近くに行ってみると、二人(OLさん?)並んでいたので、
そのあとに並びました。程無くして開店。
幸い「蒸し鶏」もあったので、それを頼みました。
ランチにはサラダバーでの食べ放題付きます。
これが人気の秘密の一つでもあります。
そんなに種類は多くありませんが、中華風も含めて味はまずまずです。
っていうか、十分美味しいです。
そして、主役の「蒸し鶏のネギ醤油」。
うーん、うまそう。
ネギ醤油ソースは油淋鶏のソースのような感じですが、意外とさっぱりしていて
美味しく、なんといっても鶏肉は骨まで食べられる軟らかさ。
鶏の骨まで食べられるなんて初めてです。
噂通りの美味しさでした。
ジェニーさん、ご出産おめでとうございます
1か月ちょい振りに更新しました。
見てくださいね。
さて、東京グルメと題したブログですが、
大してグルメでもないのでタイトル変えました。
ってことで、先日、今年3回目の東京食べ歩きに行ってきました。
1.シャンウェイ(中華)
ご存知の方も多いかと思いますが、テレビ東京のドラマ『孤独のグルメseason4』で見て、
「おぉ、うまそう。これは行くっきゃない!」と思っていたのですが、
同じ考えの人は多く、ディナータイムは予約でいっぱい、その予約もなかなか取れない
ということで、まずはランチに行ってきました。
ランチは日替わり定食がメインで、アラカルトでの注文はできないとのこと。
しかし、五郎さんも食べていた「蒸し鶏のネギ醤油ソース」があるということなので
行ったのですが、その“蒸し鶏”もいつもあるわけではないらしく、
ある意味、「賭け」にでました。
人気なので混むと思い、開店時間より40分ほど早く着いたのですが、
誰も並んでいないので、近くをプラプラして時間潰し。
開店近くに行ってみると、二人(OLさん?)並んでいたので、
そのあとに並びました。程無くして開店。
幸い「蒸し鶏」もあったので、それを頼みました。
ランチにはサラダバーでの食べ放題付きます。
これが人気の秘密の一つでもあります。
そんなに種類は多くありませんが、中華風も含めて味はまずまずです。
っていうか、十分美味しいです。
そして、主役の「蒸し鶏のネギ醤油」。
うーん、うまそう。
ネギ醤油ソースは油淋鶏のソースのような感じですが、意外とさっぱりしていて
美味しく、なんといっても鶏肉は骨まで食べられる軟らかさ。
鶏の骨まで食べられるなんて初めてです。
噂通りの美味しさでした。
今年最初の東京グルメ【2】 [グルメ]
ランチの後は、やっぱ甘いものでしょ。
その前にちょいと腹ごなしで神田を散策。
まだ、開花宣言前でしたが、結構咲いている木がありました。
今日のスイーツ第一弾は、日本橋人形町は甘酒横丁で鯛焼き。
人気の柳屋さんで。平日の昼間ですが、行列ができていました。
20分ぐらい並んだでしょうか。
これが噂の鯛焼き。
皮は薄くてパリパリで歯ごたえよく、中のあんこは甘すぎず、
たっぷり入って美味しかったです。以前はあんこは嫌いだったのですが、
今は平気です。と言うより、美味しく感じるのは年取ったせい?
年取ってくると味の好みも変わるんですよね。
さて、夕食は『カキ酒場 北海道厚岸』を目指して日本橋へ。
ところが・・・なんと休みぃ!?
聞いてないよぉ。
急遽、コレド室町店の方へ。
しかし、考えることは皆同じなのか、すでに満席。
残念ですが、あきらめて系列店の『ご当地酒場 北海道八雲町 三越前店』へ。
こちらもちょっと気になっていたんですよねぇ。
さて、注文は、北海道と言えば、
ラーメンサラダ
そして、アスパラベーコン。
アスパラベーコンと言うと普通はアスパラにベーコンが巻いてあるのを想像しますが、
ここのはちょいと違いました。
そして、ポテトフライ~サワークリームオニオン~ 。
初めは塊だったサワークリームが次第に熱で溶けて、ポテトに絡まって絶品。
そして、鶏ザンギ。
美味しいだけでなく、ボリューム満点。これで490円はお得。
どれも美味しく量も多い。ってことで、もっと食べたかったのですが、
これでお腹いっぱいになってしまったのです。
ホント、食べられなくなりました。
ま、食後のデザートの分も取っておきたかったのですがね。
もっとも、こういうものは別腹ですが。
で、毎度お約束、千疋屋総本店のフルーツソフト。
この日はライチでした。
さっぱりした甘さで、脂っこいものも食べた後なので、お口の中もすっきりです。
ということで、東京グルメ旅2015 第一弾は終了。
毎度おなじみの物もありましたが、初めてのところも多く、
いずれも満足できるものでした。
次はいつ行けるかな?
では、バイナラ(ちょー古)。
その前にちょいと腹ごなしで神田を散策。
まだ、開花宣言前でしたが、結構咲いている木がありました。
今日のスイーツ第一弾は、日本橋人形町は甘酒横丁で鯛焼き。
人気の柳屋さんで。平日の昼間ですが、行列ができていました。
20分ぐらい並んだでしょうか。
これが噂の鯛焼き。
皮は薄くてパリパリで歯ごたえよく、中のあんこは甘すぎず、
たっぷり入って美味しかったです。以前はあんこは嫌いだったのですが、
今は平気です。と言うより、美味しく感じるのは年取ったせい?
年取ってくると味の好みも変わるんですよね。
さて、夕食は『カキ酒場 北海道厚岸』を目指して日本橋へ。
ところが・・・なんと休みぃ!?
聞いてないよぉ。
急遽、コレド室町店の方へ。
しかし、考えることは皆同じなのか、すでに満席。
残念ですが、あきらめて系列店の『ご当地酒場 北海道八雲町 三越前店』へ。
こちらもちょっと気になっていたんですよねぇ。
さて、注文は、北海道と言えば、
ラーメンサラダ
そして、アスパラベーコン。
アスパラベーコンと言うと普通はアスパラにベーコンが巻いてあるのを想像しますが、
ここのはちょいと違いました。
そして、ポテトフライ~サワークリームオニオン~ 。
初めは塊だったサワークリームが次第に熱で溶けて、ポテトに絡まって絶品。
そして、鶏ザンギ。
美味しいだけでなく、ボリューム満点。これで490円はお得。
どれも美味しく量も多い。ってことで、もっと食べたかったのですが、
これでお腹いっぱいになってしまったのです。
ホント、食べられなくなりました。
ま、食後のデザートの分も取っておきたかったのですがね。
もっとも、こういうものは別腹ですが。
で、毎度お約束、千疋屋総本店のフルーツソフト。
この日はライチでした。
さっぱりした甘さで、脂っこいものも食べた後なので、お口の中もすっきりです。
ということで、東京グルメ旅2015 第一弾は終了。
毎度おなじみの物もありましたが、初めてのところも多く、
いずれも満足できるものでした。
次はいつ行けるかな?
では、バイナラ(ちょー古)。
今年最初の [グルメ]
新年最初にブログ更新してから気が付けば・・・、
新年度になってしもうたぁ。
今はもう春・・・、あったかいんだからぁ。
ちょと待って、ちょと待って、お兄・・・。
さて、3月は仕事の都合で土日出勤・月火休みでした。
ってことで、せっかくの平日休みなので、今年最初の東京グルメ旅。
今回は少し遅いホワイトデーということで、奥さんのリクエストで
イタリアンの名店、落合シェフのお店『ラ・ベットラ・ビス』に行って参りました。
本店の『ラ・ベットラ・ダ・オチアイ』は「日本一予約の取れないお店」ということで、
その支店である『ビス』の方へ(予約して)。
以前から行きたかったのですが、気が付くと、この3月末でお店を閉めてしまうと。
もはやラストチャンス。
開店時間より若干早く到着しましたが、すでに有閑マダム的な方々一組が並んでいました。
ですが、オープンして最初に案内していただきました。
ランチコースは
Pranzo A:ミニ前菜盛り合わせ+パスタ+カフェ(¥1,500)
Pranzo B:前菜+パスタ(¥1,800)
Pranzo C:前菜+パスタ+メイン(¥2,800)
前菜・パスタ・メインはそれぞれ選べます(コースによって選べるものが違う)。
行く前まではPranzo Aでいいね、なんて言ってたのですが、
いざ注文となると、せっかく来たし(もう2度と来られない)、
Pranzo Aでは落合シェフの18番、「新鮮なうにのスパゲッティ」が選べない!
ということで、Pranzo Bにしました(おそらくほとんどの人がこのパターンでは)。
まずはやっぱりビール。
グラスにも『ラ・ベットラ』の文字が。
フォカッチャ。
周りはカリっとして中はふんわりもちもち(ありがちですが)。
これだけでも美味しいです。
そして、前菜。
多分、多くの人が注文する「前菜盛り合わせ」。
いろいろなものが少しずつ食べられるのがいいです。
そして、さすがにどれも美味しい。やっぱり違いますね。
パスタはやっぱり「新鮮なうにのスパゲッティ」と
「カラスミのスパゲッティ」
うにの・・・はその名の通り新鮮なうにがたっぷり入って、濃厚でくりーみーで
大変美味しゅうございました。よくあるウニのミョウバンやアルコールの臭みは
ほとんどなく、うにの甘みとパスタが絶妙に絡み合って「絶品」。
カラスミの・・・もカラスミがこれでもかと言うほど入っていて、
濃厚ながらもさっぱりとした感じがこれまた美味しかったです。
前菜ですでに満足感があり、、パスタで満腹感も十分。
とは言え、せっかくなのでデザートも頼んでみました。
日替わりのオリジナルデザートで(名前は忘れましたが)、やっぱり美味しかったです。
何を食べても美味しい。閉店が惜しまれます。
でも、次は本店へも行ってみたいです。
もちろん、これで終わりではありませんが、
今宵はこれまでにしとうございます(このフレーズがわかる人は・・・)。
続きはまた。
新年最初は [グルメ]
遅ればせながら、
明けましておめでとうございます。
今更か・・・。
昨年の年末(12月)は風邪ひいて寝てばかりでした。
そんな中、2014年最後の東京グルメ旅はついに念願のあのお店に行ってきました。
さて、“あのお店”とは?
まずは、今回は早朝から出かけてモーニングからスタートです。
ネットで調べてたらちょいと良さげな朝食を見つけました。
『京橋千疋屋』のモーニングセット。
あの高級フルーツ店のモーニングは、
サンドイッチセット(¥600)
と、ワッフルセット(¥600)
サンドイッチはハム・卵・きゅうり・トマトと具沢山。
ワッフルはメープルシロップとホイップクリーム付。
さすがに果物も美味しい。
そしてどちらにもついているフルーツヨーグルト。
これがまたフルーツが美味しく、全体のバランスも良いです。
さすが千疋屋。
これに美味しいコーヒーも付いて上記の値段とはコスパ高いです。
朝食後はまだ時間が早いのでどこに行こうか悩みましたが、
まずは東京駅の八重洲地下街をプラプラ。
ちょいと気になるお店はつけ麺で有名な『六厘舎』。
朝限定の「朝つけ」が次回に向けてチェック。
思ったほど時間はつぶせず、この後どうしようか。
で、築地に行ってみました。
明けましておめでとうございます。
今更か・・・。
昨年の年末(12月)は風邪ひいて寝てばかりでした。
そんな中、2014年最後の東京グルメ旅はついに念願のあのお店に行ってきました。
さて、“あのお店”とは?
まずは、今回は早朝から出かけてモーニングからスタートです。
ネットで調べてたらちょいと良さげな朝食を見つけました。
『京橋千疋屋』のモーニングセット。
あの高級フルーツ店のモーニングは、
サンドイッチセット(¥600)
と、ワッフルセット(¥600)
サンドイッチはハム・卵・きゅうり・トマトと具沢山。
ワッフルはメープルシロップとホイップクリーム付。
さすがに果物も美味しい。
そしてどちらにもついているフルーツヨーグルト。
これがまたフルーツが美味しく、全体のバランスも良いです。
さすが千疋屋。
これに美味しいコーヒーも付いて上記の値段とはコスパ高いです。
朝食後はまだ時間が早いのでどこに行こうか悩みましたが、
まずは東京駅の八重洲地下街をプラプラ。
ちょいと気になるお店はつけ麺で有名な『六厘舎』。
朝限定の「朝つけ」が次回に向けてチェック。
思ったほど時間はつぶせず、この後どうしようか。
で、築地に行ってみました。
今年何回目? [グルメ]
前から気になっていたコッペパン専門店。
こないだTVの夕方のニュースの特集に出ていました。
で、TVでやる前ですが行ってきました。
前を通るといつも閉まっているかオープン前で行列ができていました。
先日、ちょいと覗いてみたら行列ができていましたが、オープンしているようでしたので
並んでみました。このお店、店主がたった一人で開いた小さなお店で、
作れる数に限りがあるのですぐに売り切れてしまうようです。
また、注文してから店主自らが作るので多少時間もかかります。
ところで、コッペパンというと盛岡に有名なお店がありますが、
そのお店にインスパイアして一念発起の上オープンしたらしいです。
コッペパン(サンドイッチ)の種類は20種類ほど。
並びながら何にしようか考えていると、「あと何個でーす」との声が。
え、買えるかなぁ。
ドキドキしながら並ぶこと約30分。
何とかギリギリで買えました(次の人で完売)。
今回は初めてでどのようなものか全くわかりませんでしたが、
たまごサンド(¥200)、ハムチーズ(ポテトサラダ入り・¥250)、カスタード(¥140)を注文。
レジで受け取ると、でかい!重い!
しかし、パンはふかふかで柔らかくすぐにつぶれてしまうくらいです。
中身もボリューム満点。
どれも美味しく、これでお値段も上記のように安い。
これはまたいいモノ見つけました。リピーターになりそうです。
TVで見たところ、1回に作れるパンは30個程とのこと。
1日2回販売するようですが、今回は買えて本当にラッキーでした。
さて、そしてまた東京グルメ旅に出てきました。
今回はまずは六本木。
東京ミッドタウンの近く、『御曹司 松六家』さんです。
う~マンボ! [グルメ]
今年最後の3連休(暦上)は紅葉シーズンでもあるし、どこも混雑するだろうなと、
近場で美味しいものでも食べられればと、妻の希望で、
お隣り、藤沢にある『魚や 翻車魚丸』に行ってきました。
TVでも度々紹介され、行列必至の人気店です。
三崎港に漁船「まんぼう丸」を持つ船主が開いたお店で、
新鮮なお魚を安く食べられるとのこと。
道路が空いていれば車で30分くらいですが、
3連休ということもあり渋滞もありましたので1時間程で到着。
開店(11:30)15分くらい前に着きましたが、
2組ほど並んでいました。思ったより行列してなくてラッキーです。
ま、120席あるということなので余裕ですね。
オープンしてすぐに案内された席は2テーブルある個室のような座敷。
隣はおば様二人組。一人は常連さんのようです。
全面喫煙OKということに心配していましたが、煙草も吸われないようで良かったです。
さて、注文は何にしようか。
妻は1度来たことがあるので、最初からサービス海鮮丼に決めていたようですが、
私はデビュー戦なので何にするか悩みますな。
ここはやはり、一番人気の2品選んでお好みランチで、
刺身盛とカマス天ぷら(珍しいですな)にしました。
ちなみにお好みメニューは仕入れによって変わるようです。
程無くして登場。
おぉ!旨そうですな。
この日の刺身は鮪・鰤・メカジキ・鯛・鰆・サーモン(おそらく)と盛りだくさん。
どれも厚切りで食べごたえあります。脂がのっているのにプリプリで
鮮度も良い感じで美味しかったです。特に、メカジキが美味しかった。
カマスの天ぷらも衣はサクッと軽く揚がっていて、身はフワフワで柔らかく、
これまた美味しかったです。
サービス海鮮丼も種類、量とも多くまさにサービス満点。
この味、このボリュームでどちらも1000円とは信じがたいです。
とにかく、大満足。ぜひともまた来たいです。
神奈川にもいいところありますな。
しかも、こんなに近くに。
我が家の定番になりそうです。
東京グルメ その5 [グルメ]
錦織圭がついに世界のTOP5!
11/3に発表されたATP世界ランキングで錦織選手が前回より2つ上げ5位となり、
アジア勢男子初のトップ5入りを果たした。
年間獲得ポイント上位8人しか出場できない最終戦ATPワールドツアー・ファイナルへの
出場権を獲得している錦織選手だが、世界ランキングでもついにトップ5入り。
いやー、もう、鳥肌が立ちます。
まさか、日本人(男子で)が最終戦に出られるだけでなく、
世界ランキングで5位になるとは。
「いつかこのような日が来るとは思っていましたが、
いざとなると怖いものです。手の震えが止まりません。」
グランドスラム制覇とランキング1位も夢ではなくなるかもしれません。
がんばれ!圭!
さて、先日また東京グルメ旅に出てきましたので、ご報告します。
今年5回目になりますので、どこに行こうか悩みましたが、
まずは以前より行きたかった『カキ酒場 北海道厚岸 日本橋本店』。
TV等でも度々紹介され、行列必至の大人気のお店です。
お昼は「カキフライ定食(1000円)」のみ。
しかも100食限定とのこと。
開店は11:30ですが、11:20頃に到着。
既に行列ができていて、慌てて並びました。
お店の人が行列を整理していて、何人くらい並んでいるか聞くと、
「20組なので1回転目で入れますよ」とのこと。一安心です。
開店後順番で案内され、相席でしたが、広めのテーブルで問題なし。
注文は取るまでもなしですが、生ビールを注文。
揚げ物にはやっぱビールでしょ。
程無くしてカキフライが到着。
ジャーン!
大粒のカキフライが5つとキャベツ、ご飯と“あさりえもん”のみそ汁付。
厚岸産のカキを使ったカキフライはプリップリで濃厚。
カキ好きにはたまらない逸品です。
タルタルソースにウスターソース、牡蠣塩などいろいろな味が楽しめます。
やはり厚岸産のあさりえもん(アサリ)は大粒でみそ汁も大変おいしゅうございます(古)。
しかも、お替り自由とサービス満点。お腹いっぱいでお替りできませんでしたが。
11/3に発表されたATP世界ランキングで錦織選手が前回より2つ上げ5位となり、
アジア勢男子初のトップ5入りを果たした。
年間獲得ポイント上位8人しか出場できない最終戦ATPワールドツアー・ファイナルへの
出場権を獲得している錦織選手だが、世界ランキングでもついにトップ5入り。
いやー、もう、鳥肌が立ちます。
まさか、日本人(男子で)が最終戦に出られるだけでなく、
世界ランキングで5位になるとは。
「いつかこのような日が来るとは思っていましたが、
いざとなると怖いものです。手の震えが止まりません。」
グランドスラム制覇とランキング1位も夢ではなくなるかもしれません。
がんばれ!圭!
さて、先日また東京グルメ旅に出てきましたので、ご報告します。
今年5回目になりますので、どこに行こうか悩みましたが、
まずは以前より行きたかった『カキ酒場 北海道厚岸 日本橋本店』。
TV等でも度々紹介され、行列必至の大人気のお店です。
お昼は「カキフライ定食(1000円)」のみ。
しかも100食限定とのこと。
開店は11:30ですが、11:20頃に到着。
既に行列ができていて、慌てて並びました。
お店の人が行列を整理していて、何人くらい並んでいるか聞くと、
「20組なので1回転目で入れますよ」とのこと。一安心です。
開店後順番で案内され、相席でしたが、広めのテーブルで問題なし。
注文は取るまでもなしですが、生ビールを注文。
揚げ物にはやっぱビールでしょ。
程無くしてカキフライが到着。
ジャーン!
大粒のカキフライが5つとキャベツ、ご飯と“あさりえもん”のみそ汁付。
厚岸産のカキを使ったカキフライはプリップリで濃厚。
カキ好きにはたまらない逸品です。
タルタルソースにウスターソース、牡蠣塩などいろいろな味が楽しめます。
やはり厚岸産のあさりえもん(アサリ)は大粒でみそ汁も大変おいしゅうございます(古)。
しかも、お替り自由とサービス満点。お腹いっぱいでお替りできませんでしたが。
大詰め [グルメ]
プロ野球もいよいよ大詰め。
セ・リーグはジャイアンツの優勝マジックが2となり、
明日にも優勝が決まるかも!?
さて、そんな状況ですが、
先月(8月)に久しぶりに東京ドームへジャイアンツ戦を見に行ってきました。
相手は優勝争い中(もはや争ってもいないけど)の広島カープ。
日曜のデーゲームで試合開始は2時。
まずは新宿で一杯やってから(昼間から)。
日曜って意外と休みのところが多く、どこにしようと思いましたが、
これといったところもないので、御用達の『鳥元』へ。
『鳥元』もかなり久しぶり。
やはり鉄板の「親子丼」・・・の前に、ビールで乾杯。
夜6時半まではなんと半額。
飲まないわけにはいきません。
で、主役の親子丼。
やっぱ、うまいですなぁ。
ただ、以前は鶏スープが付いていたような・・・(普通の蜆の味噌汁)。
ビールが半額なので、昼から酒盛り。
つまみに焼き鳥を注文(写真はつくね)。
なんかいい気分になって、もはや満足度は100%に近く、
いったい何をしに東京へ出て来たのか。
ドームではもはや飲まず食わずで野球に集中。
ジャイアンツは負けましたが、両チームにホームランが出て、
ビッグマック無料券をゲット。ただし、あの事件の直後ですので使うかどうか…。
実際には使ったんですけどね。
歴史的勝利と東京グルメ(つながりは無し) [グルメ]
錦織がやりました
世界ランク4位で第3シードのS.ワウリンカを撃破してのベスト4。
日本男子で96年ぶりの全米オープンベスト4ですが、
当時とはテニスも違うし、比べてもしょうがないと思います。
それはともかく、グランドスラム大会でベスト4に残るというのはとにかくすごい!
準決勝の相手は世界ランク1位で第1シードのノバーク・ジョコビッチ。
強敵ですが、今の錦織なら勝てない相手ではありません。
”ユニクロ対決”を制して、一気に優勝まで突っ走れ!
心配は2試合続けてのフルセット、4時間越えの試合をしたこと。
以前は激しい試合の後は故障やあっけなく負けるということがよくありました。
しかし、今の彼なら大丈夫でしょう。
1日休みがありますから、ゆっくり休養を取って、次の試合に臨んでほしいです。
ま、素人の私が言うことでもありませんが。
さて、本題です。
先日、また東京へグルメ旅に行って参りました。
まずはランチ。
東銀座にある神戸牛のお店『牛庵』。
お目当ては、
神戸牛でも希少部位である頬肉を100%使ったハンバーグ。
しかも、お値段990円!
限定25食のため開店前に並びました(1番乗り)。
もちろん、開店と同時に席に案内され、
この日も暑かったので、まずは生ビール(あってよかった)。
そして、ハンバーグ。
ソースは和風(おろしソース)と本日のソース(お出汁のソース)。
歯ごたえのしっかりしたお肉に、これぞ“肉”といううまみ。
「まいう~」です。ボリュームもあります。
暑い中並んだ甲斐がありました。
世界ランク4位で第3シードのS.ワウリンカを撃破してのベスト4。
日本男子で96年ぶりの全米オープンベスト4ですが、
当時とはテニスも違うし、比べてもしょうがないと思います。
それはともかく、グランドスラム大会でベスト4に残るというのはとにかくすごい!
準決勝の相手は世界ランク1位で第1シードのノバーク・ジョコビッチ。
強敵ですが、今の錦織なら勝てない相手ではありません。
”ユニクロ対決”を制して、一気に優勝まで突っ走れ!
心配は2試合続けてのフルセット、4時間越えの試合をしたこと。
以前は激しい試合の後は故障やあっけなく負けるということがよくありました。
しかし、今の彼なら大丈夫でしょう。
1日休みがありますから、ゆっくり休養を取って、次の試合に臨んでほしいです。
ま、素人の私が言うことでもありませんが。
さて、本題です。
先日、また東京へグルメ旅に行って参りました。
まずはランチ。
東銀座にある神戸牛のお店『牛庵』。
お目当ては、
神戸牛でも希少部位である頬肉を100%使ったハンバーグ。
しかも、お値段990円!
限定25食のため開店前に並びました(1番乗り)。
もちろん、開店と同時に席に案内され、
この日も暑かったので、まずは生ビール(あってよかった)。
そして、ハンバーグ。
ソースは和風(おろしソース)と本日のソース(お出汁のソース)。
歯ごたえのしっかりしたお肉に、これぞ“肉”といううまみ。
「まいう~」です。ボリュームもあります。
暑い中並んだ甲斐がありました。
やっとこさ [グルメ]
うっとうしい天気が続きますな。
台風も心配です。
地球の裏側では熱い戦いが繰り広げられていますが。
開催国のブラジルがまさか・・・。
ドイツも強いですが、ここまでとは。
それはそうと、先日、ようやく『つじ半』に行って参りました。
以前より行ってみたかったのですが、なかなかタイミングが合わず。
最近TVでよく紹介されるし、土曜日でもあるので、
混雑を覚悟で行ってきました。
開店は11時ですが、やはり早く行って並ばねば。
10時を目指して行きましたが、予定より早い10時45分に到着。
既に二人組が並んでいましたが、2組目ですからね。
一巡目で入れます。
ところで、『つじ半』ですが、ご存知、天丼の『金子半之助』と
ラーメン店の『めん徳二代目つじ田』がコラボした海鮮丼の店です。
海鮮丼とは言っても、「ぜいたく丼」と名付けられた一品のみ。
松竹梅に特上と4ランクありますが、「ぜいたく丼」一品に賭けたお店です。
場所は『金子半之助』と同様、日本橋にあります。
金子とは「日本橋」を挟んで反対側、高島屋の近くです。
店内はカウンター席が12席ほどの小さなお店。
我々の後からも続々と人が並び、開店の11時にはすでに三巡くらいしないと
入れないほどの行列になっていました。
11時にオープンし、いよいよ店内へ。
落ち着いた雰囲気と高級感あふれる店内に期待は膨らみます。
席に着くとすでに「鯛の胡麻和え」と「ぜいたく丼のたれ(黄身醤油)」が準備されています。
今回は初めてでもあるし、事前にネットで調査もして、注文は「梅」。
並んでいる間に注文を取ってくれましたので、席について程無くして「ぜいたく丼」が
目の前に登場。
いつかこのような日が来るとは思っていましたが、いざとなると怖いものです。
手の震えが止まりません・・・。
普通の海鮮丼とは違い、まぐろ、鰤(?)、いくら等数種類のぶつ切りの
盛り合わせが載っています。どちらかというとバラちらしに近いでしょうか。
黄身醤油をかけていただきます。
早速、いただきま~す。
口に含むと少しねっとりとした舌触りと共に、いくつもの魚貝の風味が口いっぱいに広がります。
ん~まいっ!いや~、噂には聞いていましたが、まさに噂に違わぬ美味しさです。
台風も心配です。
地球の裏側では熱い戦いが繰り広げられていますが。
開催国のブラジルがまさか・・・。
ドイツも強いですが、ここまでとは。
それはそうと、先日、ようやく『つじ半』に行って参りました。
以前より行ってみたかったのですが、なかなかタイミングが合わず。
最近TVでよく紹介されるし、土曜日でもあるので、
混雑を覚悟で行ってきました。
開店は11時ですが、やはり早く行って並ばねば。
10時を目指して行きましたが、予定より早い10時45分に到着。
既に二人組が並んでいましたが、2組目ですからね。
一巡目で入れます。
ところで、『つじ半』ですが、ご存知、天丼の『金子半之助』と
ラーメン店の『めん徳二代目つじ田』がコラボした海鮮丼の店です。
海鮮丼とは言っても、「ぜいたく丼」と名付けられた一品のみ。
松竹梅に特上と4ランクありますが、「ぜいたく丼」一品に賭けたお店です。
場所は『金子半之助』と同様、日本橋にあります。
金子とは「日本橋」を挟んで反対側、高島屋の近くです。
店内はカウンター席が12席ほどの小さなお店。
我々の後からも続々と人が並び、開店の11時にはすでに三巡くらいしないと
入れないほどの行列になっていました。
11時にオープンし、いよいよ店内へ。
落ち着いた雰囲気と高級感あふれる店内に期待は膨らみます。
席に着くとすでに「鯛の胡麻和え」と「ぜいたく丼のたれ(黄身醤油)」が準備されています。
今回は初めてでもあるし、事前にネットで調査もして、注文は「梅」。
並んでいる間に注文を取ってくれましたので、席について程無くして「ぜいたく丼」が
目の前に登場。
いつかこのような日が来るとは思っていましたが、いざとなると怖いものです。
手の震えが止まりません・・・。
普通の海鮮丼とは違い、まぐろ、鰤(?)、いくら等数種類のぶつ切りの
盛り合わせが載っています。どちらかというとバラちらしに近いでしょうか。
黄身醤油をかけていただきます。
早速、いただきま~す。
口に含むと少しねっとりとした舌触りと共に、いくつもの魚貝の風味が口いっぱいに広がります。
ん~まいっ!いや~、噂には聞いていましたが、まさに噂に違わぬ美味しさです。